2014年7月17日木曜日

14/7/17 アメリカの自然や街並み

アメリカをロスからボストンまで横断したわけだけど、
大きく分けて三つの気候を通っていたと思う。

最初の10日間くらいは砂漠地帯、
それから草原地帯を走り、
最後は湿潤気候を走った感じ。
湿潤気候って日本みたいな気候のこと。


最初は写真を撮ると、太陽の光が写り込み、
山には気がなくて、
道路は延々と続いている。



本当に雄大な自然で、水分がなくなったら死んでしまう大地。
こういう環境でも道路が引けるのはすごいね。


本当にアメリカは雄大。

こんな山道を下って来たり、



こういうまっすぐの道を一列で走ったり、




大きな崖のそばで休憩もしたり(^^)




起伏のある道は先が見えなくなってるし、




赤土があったり、




序盤では雲ひとつない天気ばかりだったけど、
中盤になってくるとこんな曇りの日も。





もちろん自然に包まれた街並みも沢山あって、
住んで見たくなるくらい美しいの。



最後の方は大きな街があるので、
車が延々と駐車している坂道。
アメリカっぽくて、良いよね(*^_^*)




ハドソン川とベイブリッジ。
大きな川にかかる橋。自転車で横断してます(^^)




マツダ車が走っていたので嬉しくて。
そして、マンホールの蓋はシンプルで気に入ったのでパシャリ‼︎




街並みはこんな感じ。
走り終えて撮るので夕方ばっかり(^_^;)




少しでもアメリカの雰囲気と僕らが走った所のイメージしてもらえたら嬉しいです(*^_^*)

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